犬の病気

犬は5歳くらいから中年期に入り、10歳くらいから老年期に入るとされているそうです。犬の中年期というのは人間であれば35歳から40歳くらいになります。犬の病気も人間と同じように中年期に入るころから成人病に気をつける必要があります。特に腫瘍系の犬の病気に注意したほうがよいそうです。老年期にはいると被毛のつやがなくなってきたりツヤがなくなってきたりします。犬の白内障にも始まる場合があります。人間も老年期に入るといろいろな体の変化、不調が出てき始めるのですが、年をとることによって起こりうる病気が見られるようになってきます。ですが、犬の病気も人間の病気も年のせいばかりにしているのも問題です。愛犬の病気を年のせいだと安易に考えず、定期的に犬の健康診断を受けるようにしましょう。

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犬の健康診断

犬の健康診断はできれば子犬の頃から受けたほうが良いのですが、犬が中年期に入ったら必ず定期的に健康診断を受けるようにしましょう。犬の病気も人間の病気同様に早期発見、早期治療がとても大切になってきます。犬が年をとることで起こりやすい病気は腫瘍ですが、その他にも内分泌系の疾患、心臓系の病気などもあげられます。飼い主さんの目で見ただけでは気付くことができない病気もあります。定期的に犬の健康診断を受けることによって、飼い主さんが気付かなかった病気を発見できる場合もあるでしょうし、獣医師さんより治療のためのアドバイスなどももらえます。愛犬の生活で気をつけなくてはいけないことなどを飼い主さんが学習することもできます。犬の健康診断は飼い主さんの役目でもあります。愛犬と1日でも長く楽しく過ごすためにも定期的に健康診断を受けるようにしましょう。

犬の健康チェック(ボディチェック)

犬の健康チェックは愛犬の異変を早期に発見するためにもできるだけ毎日の日課にしたほうがよいでしょう。犬の体を触ってあげることで異常を発見できる場合もあります。犬の健康チェック(ボディチェック)は@頭や首(皮膚の異常や痛がる場所はないか)A鼻(鼻水、鼻すじが腫れていないかなど)B目やまぶた(愛犬の上まぶたや下まぶたをめくって充血などを見る)C口(犬の口を閉じた状態で唇をめくってみる。歯ぐきなどの異常を見る)D耳(耳あか、耳に熱を持っていないか)E肩や胸(肩の骨の状態を調べる。左右対称か、しこりがないか、痛がるところがないか)F背中(首から背骨にそってなでてみる。骨が突き出している部分はないかなど)G前足・後ろ足H足首(痛がる場所はないかなど)I尻尾(痛がる部分や骨が曲がっているところはないかなど)Jお腹(愛犬のお腹に腫れがないかなど)Kお尻(愛犬の肛門周辺をチェック)L肉球・爪・指(とげが刺さっていないかなど)M全体(呼びかけに反応しているかなど)。愛犬のボディチェックは愛犬の体に触って異常がないか確認する方法なので愛犬とのコミュニケーションにもなりますよ。

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Copyright © 2007 犬の病気と犬の健康診断