初めてでも分かる小説書き方講座

小説を書きたいと思ったら、まずすることは小説のストーリーを最初から最後まで一通り考えてみるということです。思いついた文章をすぐに小説として書き出す人が初心者さんには多く見受けられます。これは、小説を身近に感じるという事では効果的かもしれませんが、ストーリーを十分に消化し、練っておかないと、途中必ず辻褄が合わないという展開に陥ります。 恋愛小説を例に考えるとどうでしょうか?主人公達二人が出会う場面が冒頭に必ずありますよね。あなたが二人が出会う素敵な場面を思いつき、小説として書く場合どのような展開にしたいと思うでしょうか? すぐに書くことが出来るでしょうか?ここまでをスムーズに書くということは、それまでに、恋愛に発展する展開の方法を考えていなければ、この後の文章(ストーリー)が書けない、つまりは続かないのです。 二人の恋愛を社内恋愛と仮定して筆を進めていくとしますね。だけどその前の段階で二人の出会いが偶然の産物として描いていたとしたらどうでしょうか?既にこの時点でアウトです。辻褄があいませんよね。人に読まれる小説を書きたいならば、まず小説を書き出す前に小説のストーリーを十分に練りこむ事が必要になってきます。ただ思いつきを闇雲に書いていくような書き方では人が読んで納得のいく小説には程遠くなることでしょう。ストーリーには設計図が必要です。まずはその設計図の組み立て方書き方講座から始めていきましょう。

小説の書き方とプロットの作成講座

小説のストーリーを組み立てる際、ただ漠然と考えていただけではその考えは生きてきません。その考えに息吹を吹き込むにはそれを具体的にメモ帳などに箇条書きにすることです。これがプロットを考えるということですね。ストーリーの設計図です。小説を書く前には必ずプロットの作成をしましょう。小説の設計図ですから納得のいくまで書き込んでいきましょう。メモ書きはパソコンでやると便利ですし、エクセルを使うのも妙案ですよね。登場人物同士の絡みを見直す際にエクセルのマス目が役に立って見やすくなる為です。時代、舞台、主人公、主人公の行動、その動機、結果としてどうなる、冒頭はどんなかなど時系列順に並べたものを書き出しておきます。こうすることによって矛盾を見直し辻褄が合わなくなる事を防げます。登場人物の誰が何処で何をしていたのか、また何故そのような事をしていたのかについて、一人一人の視点で考えていくことが容易になります。次に実際に小説で書く順番ごとに並べたものを作っていくのもいいでしょう。作成したプロットから小説として書く物を抜き出し、多少書き足していきます。あくまで小説に書く順番ですから時系列との前後があるのは当然ですから臆せず書き足してみます。そこであなた自身に見えてくるものがキットあるはずです。この時初めて、どのシーンをどの順番で出して又つなげていくのが一番効果的かが見えてきます。2つを互いにフィードバックさせ、試行錯誤をしながらプロットをたてていきます。この書き方は頭の中で情報が整理されるので、長編小説作成により向いています。

小説の簡単書き方講座

小説を書く場合、最初にすることは読者を想定し、書くテーマを決めてネタを仕込んでいきましょう。この場合の書くテーマを具体的に言えば、恋愛小説とか、サスペンスとか、ミステリ小説とか、誰でも思いつく大雑把なものでいいでしょう。ネタを仕込み、ストーリーを作成します。ネタが決まっていればある程度のストーリが頭の中に浮かんでいるはずですね。そのストーリーを頭の中で組み立てながら必要となる登場人物を決めていきます。その時に肝心な事は四角四面に考え過ぎないと言う点です。物語を書き続けていくとどうしても場面を変化させたくなったり、途中で考えが変わったり、モットもっと面白いストーリーが天から降ってくることだってあります^^そんなときのために常に柔軟な考えを持ち、変更をしやすいように決めておく事が重要です。そしてお座なりになりがちなのが登場人物の名前です。小説では名前がかなり重要です。だからといってあまりにも気負いすぎて漫画の主人公のような突拍子もない名前にするのも安っぽくなってしまいますし、安易な名前はみすぼらしい。ですのでまずは新聞などから名前を抜き出して一覧表として作成しておきます。それを姓と名に分けて書き取り、さらにこれを女性用と男性用に分け、自分のイメージする人物に合う名前をつけていくという方法はどうでしょうか? その時にある程度の人物像を決めておきましょう。例えば、「普通のOL」「おっちょこちょいな性格」「彼氏いない歴3年の人」といった風にです。パソコンを利用しながら、最初はザックリとそしてプロット作成中は丁寧に構成していきましょう。

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